ディフェンダー マツダ3 IGLA 取付
2022-01-14
カテゴリ:セキュリティ IGLA
カーセキュリティが必須の時代
今回はセキュリティの取付です!!トヨタ・レクサス系の防犯性が○○なお陰で最近ではリレーアタックに続いてCANインベーダーと言われる外部から車両のシステムにアクセスすることでエンジンがかけられてしまうと言った盗難が相次いでおりますのでトヨタ・レクサス系のクルマに限られたことではありませんが、何かしらの社外セキュリティは付けておいた方がよろしいかと思います(´・ω・)
2台ともに オーサーアラーム IGLA2+ の取付です。
IGLA2はクルマの純正スイッチ等を使ったピンコードで解除するか、キーフォブと呼ばれるキーホルダー型のカードキーで解除(キーフォブは携帯して乗車するだけで解除します)しない限りはエンジンをかけられない又はシフト「P」以外に動かすとエンジンが停止しますので実質的な盗難は不可、IGLAが付いた状態ではスペアキーの作成も不可となりますのでCANインベーダー・リレーアタック・コードグラバー等流行りの盗難方法から愛車を守ってくれます。ただ、IGLAだけではリレーアタックによる「ドアの開錠」は防げないので同じくオーサーアラームの「キーレスブロック」等と併用する事で防犯性はより向上します(^o^)
価格も工賃込み96,800円~とかなりリーズナブル!!「余計なセンサーやアラームは不要でとにかく盗難から守りたい」方にはIGLAをおススメします(^o^)
今回取り付けした2台はピンコード認証、キーフォブ認証後でないとエンジンが始動出来ないタイプになります。
マツダ3 IGLA2 サンプル動画←クリック
レクサス RX IGLA2 サンプル動画←クリック